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MMSボックスカルバート【MMSボックスカルバート協会会員】 

規格

MMSボックスカルバート涙リングの仕組み

MMSボックスカルバート 涙リングの仕組み

MMSボックスカルバート耐震試験状況

MMSボックスカルバート 耐震試験状況

下水道管路の耐震設計

耐震設計の基本的な考え方

地震動 区分 レベル1地震動 レベル2地震動
内容 施設の供用期間内に
1〜2度発生する確率を有する地震動
施設の供用期間内に発生する確率は
低いが大きな強度を有する地震
施設 重要な幹線等 設計流下能力の確保
(照査:継手部・本体部)
流下機能の確保
(照査:継手部・本体部)
その他の管路 設計流下能力の確保
(照査:継手部のみ)
 
対策 継手部 地震動・地盤変位に対して
土砂流入が起こらない屈曲角θおよび抜出し量δとする
本体部 地震動に対して
発生応力が許容応力度以内
地震動に対して
発生応力が終局限界状態以内

地震動による抜出し量(δ)

地震動による屈曲角(θ)

数式1 数式2
δ:地震動による継手部の抜出し量(m) θ:地震動による継手部の屈曲角(rad)
εgd:地震動により生じる地盤ひずみ Ts:表層地盤の固有周期(s)
ℓ:製品有効長(m) Uh(z):ボックスカルバート布設深度zの水平変位振幅(m)
L:調和平均の波長(m) Vs:地盤のせん断弾性波速度(m/s)
Uh(z):ボックスカルバートの布設深度zの水平変位振幅(m) ℓ:製品有効長(m)
z:ボックスカルバート中心の深度(m)  

地盤変位による抜出し量(δ)

数式3
δ:地盤変位による継手部の抜出し量(m)
εg:地盤変位により生じる永久ひずみ
ℓ:製品有効長(m)
地形条件 永久ひずみ
εg
抜出し量 δ MMSボックスカルバート
許容抜出し量
δa
製品有効長
ℓ=1.5mの場合
製品有効長
ℓ=2.0mの場合
護岸近傍の液状化
(護岸から100m未満)
1.5% 22.5mm 30mm < 50mm・・・OK
内陸部の液状化
(護岸から100m以上)
1.2% 18mm 24mm
非液状化の傾斜地
(勾配が5%以上の盛土)
1.3% 19.5mm 26mm

MMSジョイントの併用でより高度で安全な管路へ

MMSボックスカルバートは充分な耐震性能を有していますが、
MMSジョイントを使用することにより、更により安心で安全な耐震性管路となります。

  • 常時の活荷重などによる管路のたわみを防止します。
  • 地震時では、地盤変位や永久ひずみによるジョイントの抜出し量を各ジョイントに均等に配分します。
  • 地震時のジョイントの抜出し防止として機能します。
MMSジョイントのイメージ

MMSジョイント連結部 A部

MMSジョイント 連結部

性能

MMSジョイントに使用されるテンションワッシャーは、常時での荷重(活荷重など)では、ジョイントにプレスストレスを与え管路のたわみ防止となり、それ以上の荷重(地震力)が作用してはじめてフレキシブルジョイントになる性能を有しています。

常時(活荷重などのたわみ防止)

地震時(地震動のたわみ防止)

MMSジョイント性能 常時 MMSジョイント性能 地震時

MMSボックスカルバート協会
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央3-10-44 鶴見コンクリート(株)内
TEL:045-506-0751 FAX:045-511-3020
Email:http://www.mmsbox.jp/contact.html
http://www.mmsbox.jp/